2017年に結成の3人組のバンド「hakubi」。
今回は「hakubiの片桐の大学はどこ?偏差値や学費についても調査!」と題してお送りしていきます。
テレビ番組でも「これからバズル」バンドとして紹介されたhakubi!
7月29日には新曲「あいたがい」をリリースします。
そして9月に北海道で開催される野外ライブイベント「JOIN ALIVE 2022」の音楽フェスに出演も決定しています。そして地方ライブで活躍中です。
これからますますテレビなどで取り上げられるたび、知名度が上がってくると思います!
このバンドの紅一点、ボーカルの片桐は高校の時から弾き語りをしていた彼女のバンドの結成のきっかけが大学時代にあったそうです。
それでは『hakubiの片桐の大学はどこ?偏差値や学費についても調査!』をどうぞご覧ください!
この記事に書かれている内容
hakubiの片桐の大学はどこ?

片桐さんは中部地方の岐阜県出身ですが、同じ県内の大学に進学ではなく少し離れた近畿地方にあにある京都の大学へ進学しました。
京都に行くことは、『上京』したってことですね!
hakubiのボーカル、ギターの片桐さんはもともと「ツイキャス」を利用して、高校3年生の終わり頃から弾き語りを始めていたそうです。大学進学前から音楽が好きだったのですね。
そして大学になって、もともとバンドに興味もあったということで軽音サークルに入るのです。そこで一緒に音楽をする現在のメンバーになる仲間を見つけることになりました。
大学生になって、好きな音楽の世界を広げるために軽音サークルに入る!素敵なことですね。
そしてそこから今につながる人との出会いがあったということは運命の一歩がこの大学に軽音サークルに立ったということなのでしょう!
ドラムのマツイユウキさんとの出会いがあってそこでバンド結成となりました。
運命の糸がつながった瞬間です。人との出会いって本当に大切なことがわかります。
そして紆余曲折があり、ユウキさんの高校時代の知り合いだったベースのヤスカワアルが加わり現在の「hakubi」になったそうです。
では、バンド結成のきっかけになった大学はどこだったのか。調査してみました。
hakubiの片桐の大学は京都橘大学!
片桐さんは京都橘大学に通っていたようです。
出会ったきっかけが大学のサークルだとインタビューなどで言っていました。マツイユウキさんも同じ京都橘大学ですね。
大学の軽音サークルの仲間で始めたバンドも同じ名前「hakubi」といっていたそうです。当時はコピーバンドで活動していました。(主に3ピースの女性バンドのコピーを良くしていたそうですが誰なのかわかっていません。)
順調に活動していたと思っていたバンド活動でしたが、ベースを担当していた人が教職課程で学校が忙しくなってしまい存続の危機になっとそうです!
学業が忙しいって、学生らしいエピソードですよね。教員課程なら忙しいですよね。その方が学業とバンドの両立出来ていたら、先生を目指すのではなくバントに力を入れていたら、今と違う「hakubi」になっていましたね。
でも、バンド活動を続けたいとおもうマツイさんはこの時あきらめなかったんです。
片桐さんとバンドを続けるために、メンバーを探したんですね。
でも探したのは大学内ではないく高校時代の知り合いを連れてきたのです!
現在のもう一人のメンバー、ヤスカワアルさんです。
彼のSNSで「バンドをしたい」というつぶやきを発見して誘ったことそうです。
このきっかけがなければつながらなかったつながり、やっぱりご縁とか運命とかあるのかもって思いますよね。現在のバンドのメンバーが揃った瞬間です。
ここで注目すべきは友達ではなく「知り合い」ってところです。「ユウキさん」と「アルさん」はこの時点で実際に会ったことがなかったそうです!
SNSだけのつながりってことですね。いまどきの付き合い方ってことでしょうか。
バンドに誘って、さあ顔合わせで「こんにちは」と3人で会った時が全員初見だったそうです!若いっていいですね!
片桐さんとマツイユウキさんが同じ大学に通っていたこと。マツイユウキさんとヤスカワアルさんがSNSでつながっていたこと。
このつながりがあったからこそ「hakubi」が生まれたんですね!
hakubiの片桐の大学の偏差値を調査!

では片桐さんが通った京都橘大学の偏差値はどれくらいだったのでしょう?
片桐さんが何学部だったのか調べてみましたがその情報はありませんでした。
ただ学部の明言はされていませんでしたがインタビューで片桐さんとマツイユウキさんは同じ学科という話はしていました。
この大学で学部内で2つ以上の学部があるのは「文学部」「工学部」「健康科学部」の3学部でした。
そのなかでも医療系の技師を目指す人が多い健康科学部はやはり別格でしょうから「文学部」または「工学部」どちらかになると推測されます。
「文学部」であれば42から48ぐらい「工学部」であれば45から48ぐらいでした。
数字から見るとそこまで高い数値ではないようです。
しかし、偏差値では計れない人との出会いがあったのは事実です。
学生の本分学業とバンド活動、充実した学生生活だったのではないでしょうか!
hakubiの片桐の大学の学費を調査!

片桐さんの学部の予想では「文学部」または「工学部」ということでそれぞれ見ていきたいと思います。
片桐さんが何年度入学か正確にはかわかりません。でも2021年9月のインタビューでマツイユウキさん24歳と言っていました。同級生ですから片桐さんもその時24歳ですね。またインスタでも2022年4月の投稿で25歳になったことが投稿されていました。(片桐さんは4月生まれなんですね。)そこから推測して、大学入学が19歳になる年と考えると2016年になりそうですね。
でも、せっかく2016年度ぐらいの入学とわかりましたがその年度の京都橘大学の授業料などの学費がわかりませんでした。
そこで2022年度の授業料などの学費についてご紹介します。
「文学部」は1年で約100万ぐらい、4年間で約400万。
「工学部」は1年で約133万ぐらい。4年間で約532万。
工学部は理系ということもあり少しお高いですね。
でも、一般的な大学の学費ではないでしょうか。
ですから2016年度も大学の学費も平均的なお値段のようですね。
また出身が京都ではないので一人暮らしをしていたと思われますので一緒に大学周辺の1kの間取り平均家賃も調べてみました。平均すると6~7万ぐらいでした。
これも今時のお家賃価格としては平均的ですね。
この学費や家賃を含む光熱費を自分で払っていたかは分かっていませんが、一人暮らしの大学生の費用も平均的なものだったようです。
大学で将来の夢を見つけることが出来たのですから学費等も有意義なお金に変わったものだったと思います!
しかも推測があっていたとすれば在学中のデビューです!
まとめ

今回はhakubiの片桐の大学はどこ?偏差値や学費についても調査!てお伝えしてきました。
ボーカルギターの片桐さんとドラムのマツイユウキさんが沢山ある大学の中で、同じ大学に入学し、しかも同じ学部で同じ学科に在籍したこと。加えて一緒に軽音サークルに居たという奇跡的な巡り合わせがあったから今のhakubiが生まれたのでしょう!
この出会いがなければ片桐さんは今一人で弾き語りをしていたかもしれませんね。
hakubi誕生の重要なポイントが大学という時代にあったことがわかりました。
現在成長中のバンドです。今後単独ライブや音楽フェスなどで素敵な歌詞と歌声、サウンドを聞けるのが楽しみです。
hakubiの片桐の大学はどこ?偏差値や学費についても調査!を最後までご覧いただきありがとうございました。